ユリシーズとヴィクトリノックス

8月16日

Ulysses(ユリシーズ)をお試しで一昨々日より使ってみているが、大変原稿が書きやすい。先ほど、WordPressに記事を投稿したが、最初失敗したが二度目うまく投稿できた。

今日、市内の歯医者へ。

ジュンク堂で「考えながら書く人のためのScrivener入門」を探したところ、見つかった。嬉しい。何せ、Amazonでは新品で定価以上の4,000円ぐらいになっていたので。

定価 税込2,700円


Ulysses(ユリシーズ)は、wordPressの原稿作成用、Scrivenerは電子書籍執筆用とプロジェクトの構想と管理用に、evernoteはタスクメモや日記、webの貼り付けなどスクラップ的使用—と使い分けしようかと。

UlyssesやScrivenerのようなマークダウン、エディターを使いたいと思ったのは、テキスト書類単位だとHD内にやたらとばらけてまとめるのが容易でなく。


victorinoxのラップトップ バックパック見る。店員さんがいろいろ見せてくれて「いいな」と思ったのだが、問題は15インチのノートパソコン用で、Macbookの17インチが入りそうにないこと。

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¥ 15,000 (税抜価格)

ヴィクトリノックスはもともとスイス・アーミーナイフで有名なメーカーらしく。

質実剛健、機能美なデザインが一貫しているが、値段高め。時計もある。

なんか、カバン好きなんだよねぇ。


Ulyssesによる投稿

8/15日記メモ

夜勤明け。早朝のテレビのニュース。施設で。

戦時中の国策で、軍需産業に必要な電力確保のために田沢湖に建設されたダムに温泉地の水を引いたために酸性化、クニマスが全滅した、という。

そのクニマスを蘇らせようという努力がなされているものの、下流では酸性を帯びた水が農業には適している、ということで田沢湖を元に戻すのは一筋縄ではいかない、というニュース。

山形の蔵王の高地で、陸軍の研究所があった、というニュース。そこで研究していたことは、高地での氷化、雪の結晶の作られ方とか・・・軍事とどうつながるのか。

戦後72年ということで、終戦記念日の今日。平和集会やら靖国参拝やら、いろいろあるのだが—。

テレビの報道では、完全にすっこぬけてる点。

戦争の悲惨さを伝えることも大事だろうが、それ以上に重要なのが、その悲惨な戦争を起こしたのが、国家社会主義的幻想に取り憑かれた一群の人々であった、という事実。

戦争の悲惨さをいくら伝えても、なぜあのような戦争を正義と考える傲慢で間違った独裁者たちに、日本はあの時代、支配されてしまったのか、ということを究明しなければ、似たような悲劇はまた起きるだろう。

いくら反戦だ、軍拡反対、核兵器廃絶を叫んでも。そういう反戦活動とは無関係に中共は日本の併合を国策的に計画し、北朝鮮は核ミサイルを打ち込む可能性を高めている。

「戦争を起こさせないためにはどうすればいいのか」を現実的に考えるメディアやコメンテーターは少数派である。

戦争反対、平和が大切、だから核兵器反対、唯一の被爆国の日本が核兵器禁止条約に加わらないのはけしからんといった考え方のみでは、再び核兵器を落とされたり、侵略戦争に巻き込まれる危険性が高まっている現状の危機を回避しがた局面に日本は立たされている。

前進すべきである。

本当に「平和を守る方法」は何なのかを突き詰め、答えを導き出さねば、日本は滅びかねない状況に立たされている。

先のニュースの、国策で田沢湖からクニマスが消えた、というのも「戦争が良くない」と思われそうだが、元凶は国家電力法である。電力の生産などを国家が管理するという社会主義的政策が生み出したものである。

総動員法や総力戦などとの絡みで、「戦争を始めたから電力の国家管理という社会主義政策が必要になったんでしょ」と思われる方も多いかもしれないが、戦争前に国家電力法を近衛文麿が通している。また多党政治を瓦解させ翼賛会を段取ったのも近衛文麿である。太平洋戦争につながる日中戦争拡大をリードしたのも近衛文麿である。近衛の目的は日本を社会主義国家に革命的に変えることだった。日中戦争拡大は、共産主義国家の計画経済に日本を移行させる口実だったことは間違いない。

つまり、戦争を始めたから全体主義化したのではなく全体主義化=社会主義化(近衛は日本を社会主義国家(準共産主義国家)に変革したいと密かに狙っていた)が先にあった、というのが事実なのである。東条英機の軍部独裁政治も、近衛がこのような「戦争準備」をしなければ生まれなかった。あの戦争は、近衛に取とって、日本的共産主義国家に日本を変革するという誤った願望実現の手段であった。

近衛のそうした隠された目論見と戦争責任は、東京裁判前に服毒自殺によって闇に埋もれた。

それにより、戦争を始めたから全体主義国家(軍国主義化)した、と逆の順序で捉えられるという通説の誤解を生みだされる一つの条件になってしまった。

また、社会主義化によって戦争にひた走る羽目になった、という事実は、左翼にとって都合が悪く、戦後、学閥権威やマスコミを牛耳った左翼知識人などが意図的に順序を入れ替えた(情報操作・歴史的事実の歪曲を行った)ことが、すべての戦争は悪で、戦争は絶対悪、国防強化、軍備はあの悲惨な戦争の再現への道、という誤ったイメージを大衆に植え付けることにつながった。

ところで—

茨城に帰りたいと言い続けているNMさんに昨夜は仕事に集中しづらく悩まされた。夜も昼も言い続け、日勤の職員もノイローゼになりそうである。

管理者Aさんは、「認知症の人は、言ったことを忘れているから、その都度新たに聞くかのような対応をせよ」というものの—。職員も人間ですがな。相手が忘れているからといって、同じ対応をその都度何十回も繰り返すことが正しい介護法だと強要される職員の苦痛とストレスについては全く無視というのはどうかな。現実的対応法とは言い難上に人間的対応でもない。これはAさんが介護職員を、人間というより機械やロボットに近いものとしてみている側面から生じている指導の仕方で、到底いただけない。

で。

こういう対応はどうかな。

「Nさんは幸せになりたいですか?不幸になりたいですか?」

「できないことをしたい、したいといって周りを困らせても幸せにはなれません」

「幸せになるには今の環境を受け入れて、今の生活で楽しく健康に生きようと努力しなければ無理」

認知症の人でも最低限の理屈というのはわかる。また道徳観念もたいていの人は失っていない。そこに訴えかけ、そうした対話を繰り返すことで思考回路が変わると行動も変わる可能性はある。

あと、気になるのは、管理者Bさんのこうした対応

「茨城に帰りたい」「茨城は遠いですよ。今からじゃ明日の朝になりますよ。体力が持たないしタクシー代がかかりますよ」といったまやかし、はぐらかし。

これは、施設は茨城に帰りたいという要望を叶えてくれるところという誤解を固定するので、一晩中、そして日中延々と「帰りたい」を訴え続ける結果を生んでいる。

全く効果がないどころか逆効果のはぐらかしであるが、管理者がこう言う対応の見本をしてくれると職員もそれに従わざるえない。馬鹿げているが、これが施設の現状である。上司のやり方には黙って従う、というのが暗黙の了解なのである。

正しい応じ方は、「それはお家の方に相談してください」という利用者のNTさんの応えだろう。確かに。施設でできないことをいくら要求されても「できない」のだから、そこはきっぱり言うしかない。ただ、そういう訴えをされ続けるというのは、そこから見えてくるものがあり、それは封じ込めずに聞き入れる必要はある。

つまり、今この地での生活環境に馴染めない、茨城での楽しい暮らしが恋しい

という思いである。ここで楽しく暮らすために、茨城の生活の何が良かったか、書き出してもらう、など「作業」をしてもらうというのも手かもしれない。その要素をここで実現可能なことを叶える手伝いは出来うるかもしれない。

Nさんが「どうあれば幸せなのか」を考える観点を常に持って接することが介護職員の義務でもあるかと。

iPhone6で撮影した写真が、Apertureのフォトストリームに反映(取り込まれず)原因は、1,000枚に達していたからなのだが。しかし、Apertureの写真管理が乱雑でどうにかしたい。過去の写真探すのが時間かかるし、一眼で撮った写真の現像やトリミングなどもサクサクしたいのだが。

Aperture からLightroomに乗り換える人が増えているようで、検討してみよう。

写真の管理をLightroomに移行した9つの理由

Lightroomに乗り換えたらiCloudのフォトライブラリやフォトストリームへの同期はどうなるんだろ?

「iCloudフォトライブラリ」と「マイフォトストリーム」の違い

さぼリーマン甘太郎をNetflexで見る。

自分の場合、アルコールより甘味、という人間なので、軽い息抜きに観てるのだが、回を追うごとに面白くなってきてるような。

甘味を食べるために仕事をがっつりこなし、挙句はピンチもチャンスに転換するという執念の男、甘太郎。普段のクールな態度と、甘味の園にトリップした時の壊れっぷりのギャップがなんとも—。

主演は若手歌舞伎俳優の尾上松也で、当人のコメント曰く「このドラマを通してスイーツ好きがより増えて、私のようなスイーツ男子が生活しやすい環境ができたらいいなと思います!」

http://www.tv-tokyo.co.jp/kantarou/intro/

今回、宿敵のはずの土橋(石川恋)が、よもや?という予想外の展開?

にしても和スイーツの「抹茶ババロア」うまそうだな、と。

夜勤あけは昼、数時間仮眠するが、目が疲れてる。納骨堂で墓参りして、温泉に行ってサウナで全身の血行を促し、帰り、セブンイレブンで、宇治抹茶和パフェというのを買って食べたところ結構美味しかった。

『神は死んだのか』(原題 GOD’S NOT DEAD)を観る。自分的には結構面白くて、考えさせられたし、勉強にもなった。

考えてみるとアングロサクソンによって建国されたアメリカはキリスト教圏なのである。多民族国家のように思われているが(事実そうだが)、国家基盤が法の支配をベースにした保守主義国家(自由主義国家)がアメリカな訳で。黒人が大統領になろうともその意味ではアングロサクソン文化圏であることに変わりはない。米国憲法が無効にならない限り。

『イカロス』ロシアによる国家ぐるみのドーピング疑惑を暴くドキュメンタリー

8月4日に公開されたNetflexのドキュメンタリー映画『イカロス』

ロシアが国家ぐるみで行ったオリンピックのドーピング事件の内幕を暴くドキュメンタリー。
「プーチン・ロシアならやりかねない」とロシアを知る人は誰もが感じていた真相がこれで実証された。
ドーピングによりソチ・オリンピックでは最多の金メダルを取ったロシア。支持率が落ちていたプーチンはこれで支持率がうなぎのぼりに回復。そしてその翌年、ウクライナへの侵略。
共産主義を廃したにも関わらず、プーチン・ロシアは全体主義国家色、独裁国家色が抜けない。そして「法の支配」なぞ眼中にない。
で、思い起こされるのが、そんなロシア(プーチン)と笑みを浮かべて握手する安倍総理の姿である。北方領土の共同経済活動の推進で一致した日露首脳会談。
「平和主義」を口にしながら、侵略国家と経済協力を約束する矛盾だらけの安倍総理。そんなことしてもロシアが北方領土返すなんてことはまず、ないことは誰もがわかっている。
「法の支配」を無視するロシアと仲良くする安倍総理が「法の支配に則って〜」とか言っても何の説得力もない。言葉と行動が矛盾しすぎている。
映画は、オリンピックでの厳しいドーピング検査をどう誤魔化したのかその手口も説明されている。FSB(元KGB)まで協力していたというからまさに国家ぐるみである。
ドキュメンタリーとしていい作りで、音楽もいい。
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