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統治者の語る地球と宇宙 第142号 お前達のあるべき姿とは? 解説その1
あるべき姿=叡智持ち・・・この辺の考え方は、カタカムナと同じだ。カタカムナでは叡智=サを統合した理=サトリということで、これは禅問答のような「絶対的矛盾自己同一性」とか「ある日突然、悟りました〜」的な世界ではなく、経験値の積み重ねの結果、その因果と結果から得た教訓といった「現実をちゃんと説明できるもの」を言う(「自… -
ムーとアトランティスの末期に酷似している現在 その1
REAL情報によると、現代はアトランティス末期の状況と酷似しているという。戦争をさせたい勢力が、様々な対立を煽り、仮想敵国への憎悪、仮想敵への怒りを煽る。まぁ、例えば、米騒動における、農相の湿原へのメディア、SNSの異常なバッシング、虐めの煽りと、その後に続く更迭(辞職)、米国命のシンジローとの交代・・・茶番劇である。(あ… -
面白そうなアマゾンプライム映画メモ
ヌシさんのYouTubeチャンネル あなたの知らない映画の世界【映画紹介ちゃんねる】の 【アマゾンプライムビデオ】これ観てないってマジ?傑作しかないおすすめ映画4選【映画紹介】で紹介された『モンスター』と『キラー・エリート』『モンスター』シャリーズ・セロンの役作りのすごさと、映画のモチーフ。モンスターを作り出した社会の… -
松本清張ドラマスペシャル 十万分の一の偶然
ネタバレ注意 ミステリーといえども人間ドラマ 東名高速道路で玉突き事故に巻き込まれて死亡した娘の死の謎を解くために奔走する父親(田村正和)の姿を軸に描くミステリードラマ。犯人は、おおよそ見当がつく(ただし、共犯者は意外な人物)が、ドライバーの目眩しに使われた謎の赤い火の玉の謎解きがミステリーのメインの軸に。そして人間… -
映画「ホテルローヤル」のこと
映画「ホテルローヤル」と柴田まゆみの70年代ポップス「白いページの中に」が醸し出す空気感 原作は桜木紫乃の自伝的小説だが、本の方は短編集形式になっている。 様々な人生が描かれつつ、主題となる絵模様が浮かび上がってきて、最終的には何もかも失って初めて主人公が「愛されていたことに気づく」までのプロセスを描いている。 この作品…
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【インスピとロジックと小説と】〜ドラマに学ぶ小説の作り方+インスピ能力と論理思考能力を高めてストレスゼロ生活の実現法〜
に立ち寄ってくださりありがとうございます。
このサイトは「インスピ能力と論理思考能力の共役関係の探求」例えば、ひらめきの発信元の探求とか思考力を高めることでインスピ能力が高まるか?とか、ストレスを減少させる思考法の紹介など、インスピ能力と思考力の両面を開発することで、生活をストレスフリーにし、仕事能力のUPを目指すサイトにしようというコンセプトで運営しようと思ってます。
で、なんで「小説?」かというと、難しい哲学や心理学的なモンダイも、日常シーンに落とし込んで解説するとわかりやすいくなる!ということから、文学エンタメを理解のための錬金術として探求してみようという試みから・・・・
2024年10月16日 ケンゾー