【平和維持のための矛盾した2原則:後編】日本のメディア・政治に思うこと/日本が平和教育しかできなかった理由/豊島氏のメディア・キャリア論/日本という未完の論理【テレビ東京 WBS 豊島晋作】
https://www.youtube.com/watch?v=FvfOIV-y1J8
<ゲスト>豊島晋作|テレビ東京 WBS キャスター 1981年福岡県生まれ。2005年3月東京大学大学院法学政治学研究科修了。 同年4月テレビ東京入社。政治担当記者として首相官邸や与野党を取材した後、16年から19年までロンドン支局長兼モスクワ支局長。 2024年4月からテレビ東京WBSメインキャスター
<目次> 0:00 ダイジェスト 0:58 日本という未完の論理 5:29 物語の重要性 9:57 日本のメディア・政治に思うこと 18:12 豊島氏のメディア・キャリア論
戦争を防ぐためには・・・・
平和教育と戦争の準備が必要・・・と語る豊島晋作 氏。
(この、戦争準備とは、抑止力 ということのよう)
ナラティブ(物語)の共有
想像の共同体 がナショナリズムの原点
戦略的に《国家観》や《共通の民族的アイデンティティ》を合意により決定する必要がある?
平和は、当たり前のものではない?
リテラシーの高さとは?
知れば知るほど「(真相の)わからなさ」が分かる → 謙虚、慎重になる
仕事柄、明確に《伝える》必要があるので、慎重さとのバランスが難しい
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