朝鮮併合 というのも結局、利権を求める人たちの談合?みたいな?
よくわからんが。
しかし、どうして保守は歴史的事実を美化するのか?(いや、併合が半島の発展を願って・・・という部分が皆無とは言い切れないとは思うが・・・どう贔屓目に見ても、当時の大日本帝国の軍人たちが全員礼儀正しかった、とはいえまい)
このことは、アジア・太平洋戦争と同じパターンというか構造を持った問題である。
曰く「侵略戦争か?」「アジア解放の大義ある戦いか?」
暗殺(字幕版)
暗殺(字幕版)
スナイパー×密偵×殺し屋の運命が交錯――暗殺作戦をめぐるアクション・スペクタクル!1933年、韓国臨時政府は日本からの独立をめざすため、日本政府要人と日本側に取り入る実業家カン・イングク(イ・ギョンヨン)の暗殺を計画。独立軍最高のスナイパー、アン・オギュン(チョン・ジヒョン)をはじめとする精鋭3名が警務隊長ヨム・ソクチン(イ・ジョンジェ)によって召集される。だが秘かに日本政府の密偵となっていたヨム隊長は仲間を裏切り、殺し屋ハワイ・ピストル(ハ・ジョンウ)に暗殺団3名の殺害を依頼していた。暗殺実行のため、上海から京城(現・ソウル)へと送り込まれた彼らの運命は…。
公開日2016年
解説・あらすじ
日本統治下時代の韓国を舞台に、「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンが最強のスナイパー役に扮したサスペンス。1933年、韓国臨時政府は日本政府要人と親日派を暗殺するため、独立軍最高のスナイパーと言われるアン・オギュンら3人から成る暗殺団を上海に召集する。しかし、暗殺団を招集した臨時政府の警務隊長ヨム・ソクチンは、裏で日本政府の密偵としての顔も持っており、「ハワイ・ピストル」と呼ばれる殺し屋に暗殺団の殺害を依頼。ヨムの画策を知らぬアンらは、暗殺実行のため上海から京城へと送り込まれる。アン・オギュン役をチョン・ジヒョンが演じ、警務隊長役を「新しき世界」のイ・ジョンジェ、殺し屋ハワイ・ピストル役を「テロ,ライブ」のハ・ジョンウがそれぞれ演じる。監督は「10人の泥棒たち」のチェ・ドンフン。
2015年製作/139分/R15+/韓国
原題または英題:暗殺 Assassination
配給:ハーク
劇場公開日:2016年7月16日
https://eiga.com/news/20160315/2/?lid=movie_news_2
韓国で1270万人動員「暗殺」7月に公開決定!「猟奇的な彼女」チョン・ジヒョン主演
2016年3月15日 08:00

[映画.com ニュース] 2015年に韓国で累計観客動員約1270万人を記録した映画「Assassination(原題)」が、「暗殺」の邦題で7月から東京・シネマート新宿ほかで公開されることが決定した。「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」で人気を博したチョン・ジヒョンが、日本政府要人の暗殺を目論むスナイパー役で主演している。
1933年、中国・杭州に設立された韓国臨時政府は、日本政府の要人と親日派を暗殺するため、軍最高のスナイパーであるアン・オギュンを上海に呼び寄せる。日本政府の密偵も兼任する臨時政府警務隊長のヨム・ソクチンは、アンを招集する一方で、味方を裏切り“ハワイ・ピストル”と呼ばれる殺し屋に暗殺を依頼。ヨムの画策を知らぬまま京城(現在のソウル)に送り込まれたアンに、壮絶な運命が待ち受けていた。
祖国独立への人間ドラマと裏切りのサスペンスが交錯する今作は、15年夏に韓国で公開されるや歴代興行収入トップ10に入る大ヒットを記録。同国で最も権威ある映画賞「青龍映画賞」では、最優秀作品賞に輝いた。「10人の泥棒たち」でのアクションシーンが高い評価を受けたチェ・ドンフン監督がメガホンをとり、「新しき世界」のイ・ジョンジェ、「ベルリンファイル」「テロ,ライブ」のハ・ジョンウらが脇を固めている。
コメント